【2026最新】マイナビの就活企業分析|事業・強み・選考対策
企業分析・就活ガイド
就活生
編集部
結論から言うと、マイナビの正体は「就活サイトの会社」ではなく、人の一生の節目すべてに関わろうとする人材・情報サービスの巨人だ。新卒との出会いは、その入り口にすぎない。
基本情報
| 上場区分 | 非上場 |
|---|---|
| 資本構造 | 独立系。社員持株会が筆頭株主、毎日新聞社が約10%出資の友好会社。2024年11月にSBIホールディングスが議決権約20%を取得(マイナビはSBIの持分法適用会社) |
| 設立 | 1973年8月(旧社名・毎日コミュニケーションズ/2011年にマイナビへ社名変更) |
| 本社 | 東京都千代田区一ツ橋(パレスサイドビル) |
| 代表者 | 粟井俊介(代表取締役 社長執行役員/2025年12月就任) |
| 資本金 | 21億210万円 |
| 従業員数 | 単体約7,940名/グループ約15,000名(2025年10月時点) |
| 売上高 | 単体2,282億円(2025年9月期・9月決算)。連結グループ売上・利益は非開示 |
| 事業領域 | 就職・転職・アルバイト情報/人材紹介/合同イベント/情報メディア/進学・農業・ヘルスケア等の多角化事業 |
業界の基礎
人材・HR業界は、大きく「メディア(求人広告)型」と「人材紹介(成功報酬)型」に分かれる。
広告型は求人サイトに掲載料をもらうモデル、紹介型は採用が決まったら成功報酬をもらうモデルだ。
その全体を見渡す最大手がリクルート。Indeed等を抱えるグローバルなプラットフォーム企業で、別格の規模を持つ。
その中でマイナビは、新卒就職メディアという最重要の入り口で、リクルートを上回る首位にいる。
主要プレイヤーを整理すると、立ち位置が見えてくる。
- 総合・最大手: リクルート(多角・グローバル)
- 新卒メディアの盟主: マイナビ(非上場のオーナー系)
- 中途・紹介中心: パーソルキャリア(doda)、エン・ジャパン
- ハイクラス・ダイレクト: ビズリーチ
- アルバイト特化: ディップ(バイトル)
マイナビは1973年に毎日新聞社の関連会社「毎日コミュニケーションズ」として生まれ、2011年に主力サービス名を社名にして「マイナビ」となった。
事業内容

ビジネスモデル
新卒就職情報サイト「マイナビ」を中核に、転職・アルバイト・医療福祉の人材紹介・進学・農業・ウエディングなど、人のライフステージ全域をカバーする人材・情報サービス企業。稼ぎ方は、求人広告の掲載課金、人材紹介の成功報酬、合同説明会・転職フェアなどのイベント収益、メディア広告の組み合わせ。新卒で得た学生との接点を起点に、転職・専門領域へと顧客を生涯にわたって囲い込む構造を持つ。
就職情報(新卒)
中核事業。新卒学生向け就職情報サイトと全国の合同企業説明会、新卒紹介。登録学生数・掲載社数で国内首位。
マイナビ20XXマイナビ就職EXPOマイナビ新卒紹介転職・アルバイト
中途採用向けの求人広告・人材紹介・スカウトと、国内最大級のアルバイト求人。幅広い年代・雇用形態をカバーする。
マイナビ転職マイナビ転職AGENTマイナビバイト専門領域の人材紹介
看護師・薬剤師・医師・介護・保育など、医療福祉を中心とした専門職の人材紹介。成功報酬型でリピート性が高い成長領域。
マイナビ看護師マイナビ薬剤師マイナビDOCTORマイナビ保育士情報メディア・多角化
ニュース・進学・農業・ウエディング・スポーツなどの情報メディアと新規事業。ライフステージ全域に接点を広げる。
マイナビニュースTECH+マイナビ農業マイナビ仙台レディース
マイナビの稼ぎ方は、「就活サイトに広告を載せて掲載料をもらう」だけではない。
柱は4つ。求人広告の掲載課金・人材紹介の成功報酬・合同説明会などのイベント収益・メディア広告を組み合わせている。
そして最大の特徴は、新卒で得た「学生との接点」を起点に、その人の人生全体へ事業を広げることだ。
就職を入り口に、転職、アルバイト、看護師や薬剤師など専門職の紹介、結婚(ウエディング)、さらには農業まで。人のライフステージごとに自社のサービスを用意し、長く関わり続ける。
この会社の強み

新卒就職メディアで圧倒的首位
「マイナビ2026」は登録学生59万4,068名・掲載3万113社(過去最高)で、リクナビ2026(登録43万名・掲載1.1万社)を登録1.4倍・掲載2.7倍で引き離す。HR総研の25卒「最も活用した就活サイト」でもマイナビ42%が単独首位(リクナビ6%)。新卒領域は事実上の一強構造。
全国49拠点・対面イベントのリアル網
デジタル媒体に留まらず、合同企業説明会「マイナビ就職EXPO」を全国19都市で展開し、出展約7,100社・動員学生約15万人を集める。全国49拠点のネットワークは、ネット系競合が持ち得ない「リアルの全国動員網」で、地方企業・地域採用の強みになる。
ライフステージ全域のストック型人材紹介
新卒の一過性接点に留まらず、医療・福祉のストック型人材紹介に深く投資。マイナビ看護師、マイナビ薬剤師(全国14拠点・満足度調査で複数年1位)、マイナビ介護職、マイナビDOCTOR(取引医療機関2万法人超)、マイナビ保育士まで専門領域を面で押さえる。
月次定点調査が生む独自データ資産
「キャリアリサーチLab」を起点に、転職動向調査(2025年の転職率7.6%=調査開始以降最高)、中途採用状況調査、大学生のキャリア意向調査、アルバイト平均時給レポートなどを月次で量産。就活・転職・バイトを横断する定点データそのものが事業資産になる。
生成AIの全社実装と外販
社内の生成AI活用率96.1%、ノーコード基盤Difyを全社導入(登録1,600名超)。外部にはELYZAと共同開発の転職自己PR生成「マイナビAI Pencil」、高校生向けAI面接「AI-m」などを投入。採用の各工程に生成AIを差し込む内製・外販の両軸を進める。
就活生
編集部
5つの強みは、実は「接点を獲得し、それを広げ続ける」という一本の線でつながっている。
起点は、新卒就職メディアの圧倒的首位(強み①)と、ネット系競合が持たない全国49拠点・対面イベントのリアル網(強み②)だ。ここで膨大な学生・企業との接点をつくる。
その接点を、医療・福祉などストック型の専門人材紹介(強み③)で生涯顧客に変え、就活・転職・バイトを横断する月次の定点調査でデータ資産に変え(強み④)、さらに生成AIで全工程を効率化・外販する(強み⑤)。点で終わらせず、面と時間に広げ続ける——これが、単一サービスの競合とは違うマイナビ固有の差別化だ。
業績の推移(売上高(単体))
マイナビは非上場のため、開示されるのは主に単体の売上高で、連結グループ売上や直近の利益は公表していない。
その単体売上高は、2019年9月期の約1,510億円から、2025年9月期には2,282億円へと伸びている。
背景にあるのは、コロナ後に回復した新卒・転職市場の活況と、医療福祉の人材紹介や新規事業など多角化による収益の積み上げだ。
連結グループ売上・利益は非開示のため、本記事の数値は単体売上高。最新はIR・公式情報で要確認。
競合の中での立ち位置

同じ人材業界でも、各社の戦い方は大きく異なる。
| 会社 | タイプ | マイナビとの違い |
|---|---|---|
| マイナビ | 新卒メディアの盟主/非上場 | 新卒就職メディア首位を核に、広告課金中心でライフステージへ多角化 |
| リクルート | 総合・グローバル | Indeed等のHRテック・SaaSまで持つ多角プラットフォーム。規模は別格 |
| パーソルキャリア | 中途・紹介中心 | dodaの人材紹介・派遣が軸。成功報酬の比重が高い |
| エン・ジャパン | 中途・求人広告 | エン転職が核で中途中心。中堅規模 |
| ビズリーチ | ハイクラス・ダイレクト | 即戦力・管理職のダイレクトリクルーティングに特化 |
| ディップ | アルバイト特化 | バイトルなどアルバイト・派遣の広告に特化 |
リクルートが「多角・グローバルの総合最大手」だとすれば、マイナビは「新卒就職メディアの盟主」。同じ広告課金型でも、新卒という最重要の入り口を握っている点が際立つ。
今後の展望

ビジョン
パーパス「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」
2022年に制定したパーパス「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」を経営の軸に据える。非上場ゆえ四半期業績の圧力が小さく、メディアとイベントの全国網を時間をかけて育てつつ、海外(インドを今後10年の最重点と公言)と生成AI、地域創生など新領域へ大きく投資する。主要グループ会社の当期純利益の1%を「世界の子ども教育基金」に積み立てる。
数値目標
| 単体売上高(2025年9月期・過去最高水準) | 2,282億円 |
|---|---|
| 海外重点地域(中長期) | インド(今後10年の最重点と公言) |
| 社内の生成AI活用率(直近) | 96.1% |
| 子ども教育基金(継続) | 純利益の1%を積立 |
注力施策
ライフステージの多角化深化
新卒で得た接点を起点に、転職・アルバイト・医療福祉の人材紹介・進学・農業・ウエディングまで、人の人生に沿った自社メディア群を有機的に広げる。
海外展開(インド最重点)
インドのギグワーカー企業Awignを保有約73%で子会社化、ベトナムに開発拠点、インドの医療EdTechにも出資。アジアを中心に「出資される側」から「投資する側」へ転じている。
生成AI・HR Tech
デジタルテクノロジー戦略本部(約600名規模)を軸に、社内の生成AI活用とノーコード開発を全社展開。AI面接・自己PR生成など外販プロダクトも投入する。
地域創生・新規事業
高校生の探究学習「Locus」を軸に自治体と連携した人材還流に取り組む。新規事業提案制度「MOVE」で社内から事業を生み出す。
ロードマップ
1973
株式会社毎日コミュニケーションズ設立
1981
就職情報誌『毎日就職ガイド』発刊(就職情報事業の起点)
2002
有料職業紹介(転職事業)に参入
2011
毎日コミュニケーションズから「株式会社マイナビ」へ社名変更
2017
マイナビ農業を開始(多角化を加速)
2022
パーパス「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」制定
2024
SBIホールディングスが議決権約20%を取得(持分法適用会社化)
マイナビの将来を読む鍵は、非上場ならではの「長い時間軸」だ。
上場企業のような四半期業績の圧力が小さいぶん、すぐには利益を生まない領域にも腰を据えて投資できる。
その投資先が、海外と生成AIだ。インドのギグワーカー企業を子会社化し「今後10年の最重点」と公言、社内では生成AIの活用率が96.1%に達する。地域創生では高校生の探究学習を起点に自治体と組む。
パーパス「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」のもと、就活サイトの枠を超えて人の一生に関わる企業へ広がれるか。そこが長期の成長を左右する。
こんな人にピッタリ

一つのサービスを売るのではなく、人の就職・転職・暮らしという「ライフステージ」に幅広く関わり、新しい事業やサービスを生み出すことに面白さを感じられる人。
新卒採用という巨大市場の最前線で働きたい
新卒就職メディア首位のマイナビが活きる
一つの領域でなく人のライフステージ全体に関わりたい
就職から転職・医療・農業まで多角化するマイナビが合う
新規事業やDX・AIに挑戦したい
提案制度MOVEや生成AI投資を進めるマイナビが向く
逆に合わない可能性がある人
志望度を上げる前に、入社後のギャップになりやすい観点も確認しておきたいポイントです。
グローバル・SaaS・プラットフォーム型のHRテックを主戦場にしたい
マイナビは国内・人材メディア寄りのため、Indeed等を持つリクルートの方が合う場合があります。
ハイクラス・即戦力のダイレクトリクルーティングを軸にしたい
マイナビは母集団形成の広告課金が中核のため、ビズリーチなどの方が志向に合う場合があります。
安定した上場企業のガバナンスや確立された制度を最優先したい
マイナビは非上場のオーナー系で変化も大きいため、上場の人材大手の方が安心感を得やすい場合があります。
求める人物像
パーパスへの共感
「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」というパーパスに共感し、その思想を事業に反映できる人。採用メッセージ「みらいを、らしく、いこう。」が示す前向きさを大切にする。
主体性・自律性
「動いた人が、動かす人へ」を掲げ、自ら目的を定めて行動できる主体性を重視する。多数の事業部・サービスの中で、自分のやりたいことを見つけて動ける人。
先見性と挑戦心
DX・生成AI・海外・地域創生など前例のない領域へ広げる会社のため、変化を楽しみ、新しい挑戦を共創できる人が活きる。新規事業提案制度「MOVE」もその受け皿。
感謝と敬意
バリューズの中でも「感謝と敬意」を重視する。仲間・顧客・社会への敬意を持ち、人と協力して物事を進められる人を求める。
入社後のキャリアパス
入社〜数年目
多くは営業職(人材ビジネス/生活情報ビジネス領域)で、求人広告・採用支援などの法人営業からキャリアを始めます。IT・WEB・データサイエンティスト・コーポレートはコース採用で、入社後も専門職種でキャリアを形成します。
中堅
事業部・サービスが非常に多いため、営業から企画・制作・新規事業・管理部門へのキャリアチェンジや、リーダー・マネージャーへの昇進ルートがあります。新規事業提案制度「MOVE」で自ら事業を立ち上げる道もあります。
マネジメント・専門深化
担当領域での実績を積み、マネジメントや事業責任者を目指します。年次別の明確な昇進モデルは公式に開示が乏しく、要確認です。
キャリアの入り口は、多くが営業職だ。求人広告や採用支援を企業に提案する法人営業から始まり、人材ビジネスの基礎を学ぶ。
一方で、IT・WEBスペシャリスト・データサイエンティスト・コーポレートはコース採用で、入社後も専門職種でキャリアを積む。
事業部・サービスが非常に多いため、営業から企画・制作・新規事業へ移る道や、提案制度「MOVE」で自ら事業を立ち上げる道もある。逆に、明確なレールを求める人にはやや幅広すぎると感じる面もあるかもしれない。
年収・待遇
非上場で有価証券報告書がないため、平均年収の公式確定値はない。初任給・休日・福利厚生は公式、年収はOpenWork等の社員クチコミ(体験談)を出典を分けて整理する(2026年6月時点)。
初任給
| 大学卒等(公式・2026年4月予定) | 月額269,925円(固定残業・テレワーク手当等を含む) |
|---|---|
| 大学院修了(公式) | 月額272,262円 |
平均年収(出典別)
| OpenWork等クチコミ(体験談) | 約505〜535万円(媒体により幅あり。人材サービス業界平均より高めとの集計) |
|---|---|
| 職種別(OpenWorkクチコミ・体験談) | 企画約613万円・営業約531万円・制作約530万円が目安(出所はクチコミ) |
年次・役職別の目安
| 20代後半(クチコミ) | 500万円前後に到達するケース(体験談・非公式) |
|---|---|
| 課長クラス(クチコミ) | 30歳・課長で約850万円の事例(体験談・非公式) |
待遇の特徴
- 賞与は年2回(6月・12月)・昇給は年1回(4月)。年間休日127日・完全週休2日(公式)
- 役職に就かないと基本給が伸びにくく、賞与・インセンティブで還元される傾向との声(クチコミ)
- 在宅勤務・時差出勤・副業可など柔軟な働き方制度が整備されている(公式・クチコミ)
社員のリアルな評判
公式情報だけでは見えにくい、現役・元社員の声から見た実態です(OpenWork・転職会議・就活会議等の社員クチコミ(体験談))。 人材サービス大手として営業色の強い文化を持ち、若手から早期に裁量・成長機会が与えられるという声がある一方、繁忙期を中心に残業の負担が大きいこと、営業ノルマ・数値プレッシャーが強いことを課題に挙げる声もあります。部署・職種・拠点による労働環境の差が大きいのが特徴です(いずれも傾向)。在宅勤務・副業可など制度面の整備は進んでいます。
| 月平均残業(クチコミ) | 約30時間前後(媒体・部署で25〜37時間と幅あり) |
|---|---|
| 有給消化率(クチコミ) | 約58.1% |
| 総合評価(クチコミ) | 3.14/5.0(回答者ベース) |
評価する声
- 人材業界の中では給与水準が比較的高めという声
- 若手・新卒から早期に裁量と成長機会が与えられるという声
- 在宅勤務・時差出勤・副業可など柔軟な働き方制度が整備されている
気になる声
- 繁忙期を中心に残業が長くなりやすいという声がある
- 営業ノルマ・数値プレッシャーが強いという声がある
- 部署・拠点による労働環境の差が大きいという声がある
マイナビって実際、働きやすいの?
クチコミでは「若手から裁量と成長機会が得られる」「人材業界では給与が比較的高め」「在宅・副業可など制度が柔軟」を評価する声があります。
一方で、営業色が強く繁忙期の残業(クチコミで月30時間前後)やノルマのプレッシャー、部署による労働環境の差を課題に挙げる声もあります(体験談・傾向)。早くから裁量を持って挑戦したい人には好相性、安定したペースを最優先する人は部署差を踏まえて検討するのがよいでしょう。
沿革
マイナビの始まりは、1973年に毎日新聞社の関連会社として設立された「株式会社毎日コミュニケーションズ」だ。出版や就職情報の事業から出発し、1981年の就職情報誌『毎日就職ガイド』が就職情報事業の起点になった。
その後、就職情報サービス「マイナビ」が市場に浸透し、2011年に社名そのものを「株式会社マイナビ」へ変更。サービス名を会社名にしてブランドを統一した。
現在は非上場で、社員持株会が筆頭株主、毎日新聞社は約10%を出資する「友好会社」の関係にある。2024年にはSBIホールディングスが議決権約20%を取得し、マイナビはSBIの持分法適用会社となった。
採用・選考

| 締切 | 要確認(早期化傾向。最新は公式採用ページ/マイページで確認) |
|---|---|
| 募集職種・コース | 5コース制。総合職(営業職・制作職・業務職)、ITコース(システムエンジニア・クラウドエンジニア等)、WEBスペシャリストコース、データサイエンティストコース、コーポレートコース。 |
| 勤務地 | 全国各地(転勤の範囲制限なし) |
| 選考難易度・特徴 | 人気企業だが採用数が数百名規模と多く、就職偏差値や難関ランキング上は突出して高くはないとの評。一方で倍率自体は就活メディア推計で約11倍と二桁(非公式)。学歴フィルターは「ない」との評が多く、採用大学の偏りは小さい。事業部が多いため「どの事業部で何をしたいか」「なぜマイナビか」を語れるかが鍵。 |
採用人数の推移
選考フロー
- プレエントリー・本エントリー(ES提出+適性検査)
- Webテスト
- 1次面接
- 2次面接
- 最終面接(役員/合格で内々定)
ES・自己分析でよく問われること
- 自分に影響を与えた出来事を幼少期から時系列で
- 自己PR
- 学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)
- 志望動機
面接で聞かれた質問例
- 自分の強み/学生時代に力を入れたこと/一番の挫折経験
- なぜ人材業界か、なぜマイナビか
- どの事業部で何をしたいか
- 幼少期はどんな子どもだったか
インターンシップ
JUMP(5日・営業実習型)、GROW(2日・人材ビジネス理解+グループワーク)、MOVE(1日・営業体験)など複数。早期選考優遇の有無は媒体で記載が割れており要確認(公式に優遇制度の明記はない)。
マイナビは総合職のほか、IT・WEBスペシャリスト・データサイエンティスト・コーポレートの5コース制で採用する。採用数は数百名規模と多いのが特徴だ。
- 事業部・サービスが非常に多いので、「どの事業部で・誰に・何をしたいか」を具体的に語れるようにする
- 「なぜ人材業界か」「なぜ(リクルートでなく)マイナビか」を、新卒メディア首位や多角化の特徴を踏まえて準備する
- ESで問われる「自分に影響を与えた出来事」を幼少期から時系列で整理し、一貫性を持って語れるようにしておく
よくある質問
株式会社マイナビの年収・初任給はどのくらいですか?
- 非上場で平均年収の公式値はありませんが、社員クチコミでは約505〜535万円(体験談・人材業界平均より高めとの集計)とされます。初任給は大卒等で月26万9,925円・院卒で月27万2,262円(固定残業・テレワーク手当等を含む・2026年4月予定/公式)です。役職に就かないと基本給が伸びにくいという声もあります。
株式会社マイナビの就職難易度・採用倍率は?
- 人気企業ですが採用数が数百名規模と多く、就職偏差値や難関ランキング上は突出して高くはないとの評があります。一方で倍率自体は就活メディアの推計で約11倍と二桁です(非公式)。事業部が非常に多いため、「どの事業部で何をしたいか」「なぜマイナビか」を語れるかが選考の鍵とされます。
株式会社マイナビに学歴フィルターはありますか?採用大学は?
- 学歴フィルターは「ない」との媒体評価が多く、難関大から中堅大・短大・専門まで幅広い採用実績があり、出身大学の偏りは小さいとされます。専門性より人物・カルチャーフィットを重視し、面接では「なぜ?」の深掘りで一貫性や主体性を見られる傾向です。
株式会社マイナビは激務ですか?「厳しい」と言われるのはなぜ?
- 月平均残業はクチコミで約30時間前後(媒体・部署で25〜37時間と幅)、有給消化率は約58.1%とされます。営業色が強く繁忙期の残業やノルマのプレッシャーを挙げる声がある一方、若手から裁量を得やすく在宅・副業可など制度面は整っているという声もあります(いずれも体験談・傾向)。
株式会社マイナビのインターンは選考に有利ですか?
- JUMP(営業実習型)、GROW(人材ビジネス理解)、MOVE(営業体験)など複数のインターンがあります。早期選考への案内があるとの体験談もありますが、公式に優遇制度の明記はなく、媒体によって記載が割れており要確認です。最新の日程・形式は公式マイページで確認してください。
同じ「人材・教育」業界の企業
同業他社と並べて見ると、その会社ならではの強みや立ち位置が浮かび上がります。志望理由づくりの比較材料にどうぞ。
最終更新: 2026-06-23